| 商品名 | 【骨壷】菊鳳凰紋 紫紺彩磁 サイズ:分骨壺 (深川製磁) |
| 価格 | 19,950円(税込) |
| サイズ | 分骨壺 高さ8.5cm 胴径7.5cm 口内径6㎝ |
| 材質 | 磁器 |
| 意匠 彩色 |
『菊鳳凰紋(きくほうおうもん)』 紫紺彩磁(しこんさいじ) |
※ひとつひとつが手作りのため、多少写真と異なる場合がございます。
高貴な紫紺に映える鳳凰が見事に調和されています。
最上位の色とされる紫に呉須(ごす)の青を重ねて深く染めた胴部。
分骨壺には錦絵技法で鳳凰と菊を配した「菊鳳凰紋」が描かれています。
手元供養用に、ミニ骨壷としてもお使いいただけます。


深川製磁の歴史
わが国における磁器発祥の地・有田。
400年もの昔にこの地に生まれ、長い歳月と先人たちの
情熱によって培われた伝統と技術は、その輝きを絶やさぬまま
今に継承され、世界の有田として多くの人に愛されています。
慶安3年(1650年)、磁器のふるさと・有田に窯の火をともした深川家は、
明治27年(1894年)深川忠次により「深川製磁」を設立いたしました。
日本を代表する「富士山」の深川の「流水」を表した「富士に流水」を裏印とし、あくまでも世界を目指したその作品は、広く海外に渡り、欧州各地の愛好家の心をとらえてきました。
ひと際抜きん出た技術と美しさは、欧州諸国で好評を博し、明治33年(1900年)のパリ万国博覧会においては「名誉金賞」を、明治37年(1904年)の
セントルイス万国博覧会においては「一等賞金牌」を受賞しました。
妥協を許さない美への探究心と卓越した技は、時代を超え、深川忠次の想いを
そのまま今日まで受け継いでいます。
深川製磁の商品特徴
深川製磁の商品特徴として、一番に挙げられるのは、
「透白磁」と言われる透明感のある磁器肌にあります。
この深川独自の「透白磁」は天然原料「天草陶石」と
1350度という限界焼成温度によって生み出されます。
高温度焼成によって、鮮やかに発色する「染付」は
「フカガワブルー」とも呼ばれ、そこに朱や金などを上絵付け
することにより、深川独特の「染錦」が完成します。
分業制が主流の有田の中で、生地、釉薬・絵具の配合、成型、焼成、絵付けまで、一貫して自社で行っているのは、「深川様式」を守る上での、譲れないこだわりでもあります。

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